日本ホメオパシーセンター練馬春日町

JAPAN HOMOEOPATHY CENTER NERIMA-KASUGACHOU

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よくあるご質問

よくあるご質問

Q1)レメディーのとり方は?
A1)砂糖玉の場合、ビンのフタに一粒出して、レメディーには直接触れずに口の中に入れて舌下でゆっくり溶かしてください。
お子様などに与える場合は、なるべくスプーンなどであげてください。
が、急いでいる時は指でつかんで口へ放り込んでも効果はありますので大丈夫です。
水に溶かしてよく振り叩き、レメディー水にしてチビチビ飲む方法もあります。
症状が長引くときやサポートレメディーをとる時などに、より適しています。

Q2)好転反応にはどんなものがありますか?
A2)治癒していくために身体が押し出す症状を好転反応と呼びます。
好転反応の出方は人それぞれ異なります。
発熱、湿疹、咳、鼻水、鼻血、耳だれなどが出ることもあれば、感情の吹き出しが現れたり、夢を見たり、また全く症状として出ない場合もあります。

Q3)質問票には何を記入すればいいのですか?
A3)初回お申込み時にお渡しする7ページほどの質問票には、今もっともお困りの症状とともに、お客様の嗜好や身体の状態、今までの病気や事故の履歴、など様々な事柄を記入していただきます。
書きたくないこと、書きづらいことを無理に書く必要ばございません。現在書けることを書ける範囲でご記入ください。

Q4)何回くらいで効果がでますか?
A4)これは人それぞれ治癒力に差があり、一概には言うことができません。
自己治癒力の強いお子様は、好転反応も強く出ますが症状も早く消えていくことが多いです。
反対に体力や免疫力が低下されている方はなかなか反応が現れません。
まずは3回~5回ほど相談会を受けてレメディーをとられ、様子をみていただくようお勧めしています。

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