日本ホメオパシーセンター練馬春日町

JAPAN HOMOEOPATHY CENTER NERIMA-KASUGACHOU

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健康相談会について

健康相談会について

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・日本ホメオパシーセンター練馬春日町では、ホメオパシーの専門家(ホメオパス)による健康相談を実施しております。
・健康相談では、心や体のお悩みをご相談いただいて、クライアント様の状態に合ったレメディーをホメオパスがお選びし、レメディー適用書を発行いたします。
・レメディーは、レメディー適用書に基づいてクライアント様ご自身がレメディー販売店にてご購入いただくことになります。

◎営業時間 月曜日~金曜日 9:30~15:00 (電話受付は17:00まで)

◎定休日  土日祝日

◎料金
健康相談(直接・電話・通信) 大人 10,800 円  小人(小学生まで) 8,640 円
途中相談 一律5,400 円
応急相談 無料
QX-SCIOセッション 一律8,640 円

◎相談の種類 (詳しくは下記の【健康相談の流れ】もご覧ください)

◆直接相談→ホメオパスとの対面相談です。QX-SCIOを使用します。相談会後、レメディー適用書をお渡しいたします。
月曜日~金曜日 10:00~12:00 (相談時間 約90分)
※現在、当センターでは直接相談は女性および小学生までのお子様のみ承っております。直接相談へのお出かけが難しい方は、下記の電話相談、通信相談をご利用ください。
※動物アレルギーがある方は事前にご相談ください(相談会を行う部屋にはおりませんが家屋内で猫を飼育しています)。

◆電話相談→お電話による相談です。
月曜日~金曜日 10:00~12:00、または13:00~15:00 のいずれかの枠をご予約いただきます。(相談時間 お電話の時間含めて約90分)
事前にご記入いただいた質問票をもとに、レメディーの検討とQX-SCIOによる遠隔測定を行った後、お電話にて30分~40分ほどお話させていただきます。その上で最適なレメディー適用書を作成し、ご送付申し上げます。

◆通信相談→E-Mail、お手紙による相談です。
事前にご記入いただいた質問票をもとに、レメディーの検討とQX-SCIOによる遠隔測定を行い、レメディーを選択後、レメディー適用書をご送付申し上げます。

◆途中相談→激しい好転反応や気になる症状が現れるなどで、相談会後一カ月以内に再度相談会をご希望される場合に割引料金で承ります。

◆応急相談→対面、お電話による緊急時の健康相談(無料)です。
場合により、途中相談(有料)としてお時間をいただき、改めてレメディーを選択することがございます。

◆QX-SCIOセッション→QX-SCIOを使い、今現在の生体のエネルギーの状態の測定や修正を試みます。
 (くわしくは【QX-SCIOセッションについて】をご覧ください)

・キャンセル料金
前日 50%
当日 100%
(急な体調悪化など、緊急時には柔軟に対応いたしますので無理せずにご相談ください)

・お支払い方法 
直接相談の場合→現金にて相談会当日料金をお支払いください。

電話相談、通信相談の場合→予約時に金額をお知らせいたしますので、相談会の2日前までに下記の口座にお振込み下さい。
(なお、振込手数料はお客様負担でお願いいたします。)

東京都民銀行
練馬支店
普通預金   5012897
ニホンホメオパシーセンターネリマカスガチョウ
クミハラ ヒロエ

【健康相談の流れ】
 (1)ホメオパシーについて正しく理解する
→(2)とらのこ会に入会する
→(3)予約申し込みをする
→(4)質問票と同意書に必要事項を記入する
→(5)健康相談を受ける
→(6)ホメオパスが発行するレメディー適用書を受け取り、販売店でレメディーを購入する
→(7)レメディーをとる
 ※詳しくは、こちらもご覧ください。
日本ホメオパシーセンター本部 (リンクしています)

(1)ホメオパシーについて正しく理解する

ホメオパシーでは、病気の症状は身体の浄化作用であり、症状を出し切る(排出する)ことによって治癒へ導かれる、と考えられています。
レメディーをとり始めると、それまで抑えてきた症状が出てきて、一時的に悪化したような状態になることがあります(好転反応)。
好転反応には個人差があり、出る方もいれば出ない方もいます。また好転反応には様々な種類があり、熱や発疹、下痢、頻尿、だるさ、眠気、感情の吹き出しがあった
り、今まで見なかったような夢を見たりする場合もありますが、それは自然治癒力が働き始めて、その人が健康な姿へ向かっているサインでもあります。
ホメオパシーの考え方や自然治癒力、好転反応について正しく理解せずにホメオパシーを始めると、好転反応をレメディーによる症状の悪化と勘違いしてしまい、レメディーをとることを止めてしまうことがあるため、当センターではホメオパシーによる治癒の過程を正しく理解していただくために、健康相談をご希望の方には事前の講演会への参加、またはDVD「症状はありがたい」「人はなぜ病気になるのか」をご覧になってからのお申込みをお願いしております。DVDは当センターからお貸しすることが可能ですので、ご相談ください。

→(2)とらのこ会に入会する

当センターでは、ホメオパシーとらのこ会の会員特典として健康相談を実施しております。
健康相談をご希望の方には、よりホメオパシーへの理解を深めていただくためにも、とらのこ会への入会をお願いいたします。
ホメオパシーとらのこ会には、ホメオパシーの基本的な考えをご理解いただいている方であれば、どなたでもご入会いただけます。
※ホメオパシーとらのこ会は、ホメオパシーを通じて自分や家族の健康を守ることの大切さを学び、自己治癒力や自分自身への信頼を取り戻すことを目的に1997年発足、
現在までに家族会員を含め全国で三万人の方々が入会されています。
会員は、正会員(年会費2000円)とネットワーク会員(年会費1000円)の二種類があります。
初回の相談時に入会手続きをとりますので、くわしくはホメオパシーとらのこ会をごらんください。

とらのこ会 (リンクしています)

→(3)予約申し込みをする

ホメオパシーについてご理解いただいた上で、当センターまでメールにてお申し込みください。
メールにて日程調整を行い、当センターから予約完了メールを送信させていただきます。

→(4)質問票と同意書に必要事項を記入する

予約完了後、質問票、同意書、とらのこ会入会申込書等の書類一式をご自宅宛てに送付いたします。
お手数ですが、質問票は相談の種類にかかわらず皆様ご記入の上、初回の相談会開催日の2日前までにご返送ください。
直接相談の場合は、同意書と、とらのこ会入会申込書と入会金を健康相談会当日お持ちください。
通信相談の場合は、同意書ととらのこ会入会申込書を質問票と一緒にご返送ください。(とらのこ会の入会金は事前入金額に含めてお知らせ申し上げますので、相談会
2日前までにお振り込みください。)
また、QX-SCIOの遠隔セッションの精度を上げるため、ご用意できる方は相談会を受ける方の写真(ご本人様の顔が写っているもの一枚と全身が写っているもの一枚・後日ご返送申しあげます)も同封してください。

●質問票とは、クライアント様の現在の状況を把握するためにご記入いただく書類です。今困っている症状やこれまでの病歴、薬歴、ご自身の性格や好みなど記入していただきます。
●同意書には、クライアント様自身がホメオパシー療法について十分理解した上で、ホメオパシー健康相談を受けるということが記載されています。記載内容をご確認いただき、ご同意いただけましたらご署名、ご捺印の上ご提出ください。
なお、健康相談を受ける方が未成年やご自身での判断が困難な場合、またご自身でのケアが難しい場合は、保護者の方やご家族の方のご署名とご捺印のある同意書のご提出が必要となります。

→(5)健康相談を受ける

直接相談、または通信相談にて、ホメオパスがクライアント様に合ったレメディーをお選びいたします。
ホメオパスは様々な質問を行いますので、あまり難しく考えず、リラックスしてお答えください。

●初めて健康相談を受ける時に提出するもの
直接相談の場合→同意書、とらのこ会に入会される方は申込書と入会金
通信相談の場合→同意書、とらのこ会に入会される方は申込書(入会金は事前にご入金いただきます)

→(6)ホメオパスが発行するレメディー適用書を受け取り、販売店でレメディーを購入する

健康相談終了後、選択されたレメディー等を記載した「レメディー適用書」をお渡し(または郵送)いたしますので、レメディー販売店にてお買い求めください。
健康相談は一カ月に一回が目安です。慢性的症状のある方は、最短でも4~5回は継続されますよう、お勧めしております。
身体の状態、心や感情の変化、その他何か気付いたことなどがあれば記録しておき、次回の健康相談時にご報告ください。

→(7)レメディーをとる

次回の健康相談までの間、ホメオパスがお選びしたレメディーをおとりください。
好転反応やほとんどの急性症状がレメディー家庭用キットで対応可能ですので、相談会にかかられる方にはホメオパシー家庭用キットのご購入をお勧めしています。キッ
トの中から今出ている症状にあったレメディーを選んでおとりください。
好転反応が治まらない場合、ひどく出てお困りの場合は、遠慮なくご相談ください。

QX-SCIOセッションについて

・当センターでは世界最先端のマシンQuantum Xrroid(通称 QX-SCIO)を導入しております。
 QX-SCIOについて詳しくはこちらをご覧ください。
・QX-SCIOセッションでは、QX-SCIOを利用し、生体のエネルギーの状態の測定や修正を試みます。
 特に、会話のできない乳幼児やペット、あるいは意思疎通の難しい精神疾患の方、自閉症、他同時になどにもご利用いただくことができますので、是非一度お試しください。
・セッション内容は、被験者の基本測定、基本修正、コース別セッション(下記のコースより1つ)、レポート印刷となります。詳しくはお問い合わせください。

◆筋骨格コース
◆栄養コース
◆スピリチュアルコース
◆メンタルコース
◆デンタルコース
◆臓器・血液コース
◆脳神経経絡コース
◆美容・デトックスコース

・QX-SCIOセッションをお受けいただける方→どなたでもお受けいただけます。
(QX-SCIOセッションではレメディーのアドバイスは行いませんのでご了承ください。)

【QX-SCIOセッションの流れ】

(1) QX-SCIOセッションを申し込む
メールにて当センターにご連絡ください。
現在、当センターでは女性および小学生までのお子様のみ直接セッションを承っております。
男性、お出かけが難しい方は遠隔セッションをご利用ください。
日時調整の上、予約完了メールを送信させていただきます。

●直接セッション 月曜日~金曜日 10:00~12:00
事前にメールにて必要事項をお伺いいたしますので、ご返信ください。
当日はQX-SCIOを装着し、セッションを受けていただきます。セッション後、レポートをお渡しします。
料金は現金にて直接お支払いください。
●遠隔セッション 月曜日~金曜日 10:00~12:00 または 13:00~15:00
事前にメールにて必要事項をお伺いいたしますので、ご返信ください。
予約完了メールで請求金額(セッション料金+レポート郵送代)をお知らせいたしますので、セッション予約日の2日前までに下記の口座にお振り込みをお願いいたします。
予約日当日はいただいた情報を基に遠隔セッションを行います。
午前の回では11:30、午後の回では14:30にお電話をいただき、測定結果についてお話させていただいた後、レポートと領収書を郵送いたします。

(2)QX-SCIOセッションを受ける

金属やプラスチックアレルギーのある方、ペースメーカーご使用の方はお知らせください。
セッションでは、QX-SCIOの測定結果を分析するために様々な質問をいたします。その中には一見ご自分と無関係と思われる質問や、突拍子もないと感じる質問もあるかもしれません。また、ご自分にとって辛いこと、思い出したくないこと、聞かれたくないことなどもお聞きすることがあります。何故このようなことを聞かれるのかと気分を害されることもあるかもしれませんが、QX-SCIOセッションではホメオパシー療法のように表面化している問題は結果であり、問題を解決する正しい方法として、まず原因を探ることが重要だと考えます。
このような質問は、ご自身の全体像や潜在意識に隠された情報を知るために大変重要であるとご理解ください。

QX-SCIOにより特定のレメディーが示唆されることがありますが、医者や治療家による診察・治療やホメオパスの健康相談に取って代わるものではありません。
QX-SCIOセッションはホメオパシー療法ではありません。症状の改善や治癒を目的とするものではありません。

QX-SCIOは医療機器ではありませんので、医学的診断や治療には使用できません。また、臓器名や病名が表示されることがありますが、QX-SCIOで実際の臓器の問題や病気がわかるわけではありません。あくまでエネルギーパターンに対する反応値を測定したり、エネルギー的な修正を行うだけにすぎませんのでご了承ください。

レポートに記載されている情報は全てエネルギー的な測定結果にすぎません。また、QX-SCIOセッション中をのぞいては、レポートの内容に関するご質問にはお答えいたしかねます。

免責事項

◆ホメオパシー健康相談は医療行為ではありません。必ず自己責任にてご利用お願いいたします。

◆医療機関の受診が適切と思われる方には、相談会をお断りして・受診をおすすめする場合もございます。

◆以下の経歴がある方は、好転反応が強く出ることが想定されます。

 ●精神科の通院歴があり、向精神薬などを摂取された経験のある方。

 ●難病および難治性の慢性疾患の方

  ※ホメオパシー治療による改善には、かなりの忍耐と時間が必要となることが予想されますので、ご家族のご理解とサポートがあることを事前に確認させていただきます。

◆必要と思われる場合は、医療機関の受診や他ホメオパスの健康相談をお勧めすることもございます。

◆経過、好転反応の出方には個人差があります。

◆以上の免責事項はお送りします同意書にも掲載されております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

◆ご自身あるいはご家族の判断により、医師など専門家への相談が必要と思われる場合に、これを制限することはございません。

◆ご自身やご家族の方が納得できる形、ご自分のペースでホメオパシー療法を続けていただき、ご自身の自然治癒力と健康を取り戻すことができますように願っております。


ホメオパス紹介

汲原 早希(くみはら さき)
東京都出身
立教大学経済学部卒
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)12期生
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパス NO.714
英国ホメオパシー医学会(HMA)認定ホメオパス NO.1599
日本能力開発推進協会(JADP)認定 メンタル心理カウンセラー
米国NLP™協会認定 NLPプラクティショナー

(ホメオパシーとの出会い)
大学卒業後、会計事務所に入所し会計関係の資格試験勉強に励むも挫折、心身を壊し退職。
失意のうちに実家の仕事を手伝いながら婚活→結婚し二人の息子の母となるも、育児がつらい自分に悩む。
そんなとき、実姉(バッチフラワーのプラクティショナー・愛犬がホメオパス獣医師のお世話になっている)がプレゼントしてくれたのが、レメディー基本キット。
始めは眉唾モノと怪しみ、おっかなびっくりセルフケアでキットを使ううち、まず子供達への効果に驚き、近くにホメオパシーセンターが開設されたのを機に、母子で健康相談会を受け始める。
医者通いが絶えなかった子供達は、レメディーを摂り発熱、鼻血、とびひなど出しながらみるみる医者知らずの健康体になり、母である自分も幼少期からのトラウマやインナーチャイルドなどの問題があったことに気付き、育児のつらさはそれらの問題に起因していることがわかり、大きく改善。
様々な好転反応を出して症状を改善していく中で、もっと詳しくホメオパシーを知りたい、レメディーを使いこなしたい!と思うようになる。
かかりつけホメオパス先生の紹介で当時のRAHのセルフケア講座を受講後、RAH入学を決意。

(RAHでの学生生活)
RAHで過ごした4年間、由井学長を始めとして多くの師や同期の仲間達との出会いと学びの日々を送る。
イギリスへのスクーリングにも子供を夫に預けて参加、イギリスでのホメオパシーの浸透度にカルチャーショックを味わう。
2年次、マスコミによるホメオパシーバッシングに遭い、肉親や旧友との軋轢に苦しい時期もあったが、3年次で自らの流産と流産後のうつをホメオパシーで乗り越えることができたことで、自分の中にも自己治癒力が確かに存在することを実感、ホメオパシーへの信頼は揺るぎないものに。

(趣味)
独身時代から20年以上続けている茶道(裏千家準教授)。
大学では合唱や声楽をかじり、歌も大好き。
昨年からは子供と一緒に剣道も始めました。
現在は愛猫とら(♂4歳)を溺愛中。


(ホメオパスより)
幼い頃から風邪をひいてばかり、薬を摂ってばかりで虚弱だった私ですが、ホメオパシーを始めてかれこれ8年以上、薬要らずの日々を送っています。
心身の問題でお悩みの皆さま、皆さまの中にも自己治癒力が眠っています。
当センターでは、ホメオパシー療法を通して、お客様ご自身が自らの治癒力を揺り動かして心身の健康を取り戻す、そのお手伝いをさせていただきたいと願っております。

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